2014年7月31日木曜日

31日目 ベルリン 7/30

ベルリン最終日。よく寝てよく食べたら元気がでた。

午前中は博物館の一日券を買ってペルガモン博物館への列に並んですぎた。
2時間ほど待ちようやく入れたのが12時ほど。普段何時間も自転車に乗ってるからか数時間待つことはそれほど苦では無くなった。

初めて観光らしいことをしているのだが、ペルガモン博物館はとても良かった。貴重なコレクションをもつ博物館なら至る国にあるとは思うがここは博物館の中に遺跡を幾つも復元している点が凄いと思う。元は天高くそびえていたであろう宮殿、神殿、門の数々がそのままの迫力で見上げることができる。各ブースでは内装までその時代の風景を反映したような作りになっていて一種のテーマパークのよう。古代のエジプト、中東、ローマを駆け巡ることができる。入場に含まれているらしく追加料金なしでオーディオガイドも借りることが出来た。大理石の白や、碑石や木彫りの装飾などの茶色が大半をを占める博物館の景色の中で真っ青なバビロニアのイシュタル門は目立っていた。色鮮やかにライオンなども描かれていて一見の価値あり。数々のコレクションが「お前の走ってきた道なんて世界のほんの一部に過ぎないのさ」とほくそ笑んでいるように見えた。次はアジア、インド、中東に行ってみたいと思う。

昼食はベルリンでも有数の歴史を誇るレストランへ。名前は長いので省略。ベルリン 伝統料理と調べれば出てきます。本日の一皿というものを頼んでみた。今までで一番柔らかくとろけるようなカツレツとわさびのような葉物とジャガイモに冷たいチーズ風味のソースをたっぷりかけた一品。お手頃価格だったし、現在の中心部から離れているせいか物静かでいいお店だった。

その後、本当はドイツ技術博物館にも行きたかったのだがいいヘルメットが中々見当たらず、自転車屋さんをハシゴしたので時間が無くなってしまった。

5時に大学の後輩と落ち合ってご飯を食べることにしていた。だが、待ち合わせしたポツダム広場の駅がかなり大きく簡単に会えるようでは無かった。20分ほどあたりの駅を彷徨い、ネットに繋ごうとしてスタバに向かったときに偶然同じことを考えていた後輩に会うことが出来た。

ベルリン料理だというアインバインとサラダ、アップルソーダとビールを頼んだ。彼女らは夏の短期留学でベルリンに来ていた。互いの近況を話し、特に無くし物の話題で盛り上がったりしながら久しぶりに日本語を心ゆくまで使うのは楽しいひと時だった。

その後は明日からの旅支度のためにスーパーに連れてってもらったり、夕日に照らされた連邦議会を案内してもらったりした。 日頃畳の上でともに過ごしている仲間と遠く離れた石畳の上で語り合うのは何とも不思議な感覚だったが、最後に駅で飲んだコーヒーはなんともおいしかった。

いろいろあったが、ローマ以上に長かったベルリンの日々も今日でおしまい。
かなりのんびりのペーっと過ごしたが、まだまだ楽しいことがありそうな街だった。

では、







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