今日は昨日の農場から午前中に30kmほどの走り第二目標のヴェローナへ。
早く着くことができたものの宿を探すのに一苦労。イマイチ日本ほどネット地図が頼りないし、検索して出てきた場所に行ったら宿自体存在してないなんてのもあったので、自力で探すのを諦めて中心部のインフォメーションセンターへ。そしたら的確にユースホステルを一件教えてくれた。他にはないの?と聞くと、ないと。先ほどネットでは「ヴェローナのホステル 93件」とか出ていたのでネットも便利ではあるが旅先、特に外国では地元の人が一番だなと感じた出来事だった。
その紹介してくれたホステルは小高い丘の上にありとても広く、お城を改装したような作り。そのうえ朝食付きで一泊18ユーロというのだからこのうえなくいいところだった。
部屋には4時まで入れなかったのでその間に街に散策へ。その前にまず遅めの昼食を食べに近くのバーへ。とりあえず安く済まそうと7ユーロでインスタントパスタとコーラとコーヒーを。観光客はあまり来ないからなのかオーナーが華僑系っぽく同じアジア人だったからか会計のときにペットの水をくれた。自転車の話をせずにものをもらうのは始めてだったがやっぱり嬉しい。なんかRPGの世界に来たような気分になる 笑
ヴェローナもとても綺麗な街。他の街よりも道が広々としていて街全体が明るく感じる。ローマやフィレンツェほどの観光地として名高いわけではないからか人や車も多すぎず、けれども昔からの街並み(世界遺産だそうな)と長い歴史。加えてホテル、レストランなど観光するのに必要なものも一通り揃っているので観光でもとてもいい街だと思う。あと何よりさかが少なくて歩きやすい。
早めにピザとワインを夕食にいただき、チェックインしてからはシャワーを浴びて、溜まっていた洗い物を洗濯機に突っ込んだ。
風呂があるということと寝床の心配がないってことは素晴らしい。
英語が堪能な某ユートピアの住人が読者の大半であろうこのブログでわざわざ言う必要はないのだが改めて英語の便利さを痛感している。
イタリアの地においてさえ中国人も日本人もドイツ人もインド人もイタリア人もアメリカ人とイギリス人のハーフ(一瞬ダブルという表記を使うことも浮かんだが彼自身がハーフと名乗っていたのでここでもハーフと言う)も繋いでしまうのだから。
だが、旅をしていて英語以上に助けられているのは英語を使う機会を作ってくれる気軽な挨拶なんでは無いかとしみじみ感じる今日このごろ。 都市ならともかく英語の通じない田舎では完全に浮きまくるアジア顏に変な自転車用の服装だとしかめっ面で眺められることも多々ある。そんな時に笑顔で「Ciao!」と言えるかどうかにその夜を安心してその土地で過ごせるかがかかっていると思う。
でも、イタリア語が聞こえたらもっと楽しいだろうに。
では、






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