うちを出てからイタリア入国するまでにも面白いことは沢山。
成田行きのリムジンでくつろいでいたら急な発熱。 空港で早めのバファリンにて応戦。
トランスファーで訪れたドバイは深夜でも摂氏33度。 到着時に数秒外気に当たったが、サウナのようなエネルギッシュな暑さ。
この日からラマダーンが始まるのだそうだ。
この日からラマダーンが始まるのだそうだ。
ドバイの和風トイレ。 形は和式なのだが後ろから押し流す技術が無いのか使った人が備え付けのシャワーノズルで流す形式。びっくり。
6/29 13:10 イタリア 空港着
直通列車でローマ中心部のテルミニ駅へ
第一印象は
「あれ? ここが一国の首都?」
僕が事前にローマの地理を把握していなかったこと。
テルミニ駅は中心部の東端に位置し、正しい方向にしばらく進まなければ都市らしい景観が拝めないこと。
今日が日曜日でほとんどのお店が閉まり一層さみしく見えたこと。
なにより、バチカンやコロッセオを中心とした東京やNYのような大都市ローマ。 という僕の根も葉もない妄想。
によって過大すぎるローマへの期待が吹っ飛んだ時点でやっと事前準備の甘さに気づいた。
加えて普段携帯に依存しきってるせいか、駅前の案内所で地図を貰うことも忘れてしまい携帯も特に契約し直して無かったので地図なしGPSなしで歩く事に。結局、後で手に入れた観光地図には一切乗ってない住宅地区を2時間近くさまよってしまった。
だけれど、彷徨ったことにもいいことはあって住宅地区から戻りかけてるときにスポーツ自転車専門店を見つけた‼︎ なんか、当てのない砂漠のなかでオアシスを見つけたかのような興奮‼︎けれども日曜定休日だったので、後日出直すことに。
10kg超の荷物を背負い行軍している間にも本場のカルボナーラ食べたり、うっかりコロッセオ発見したりしてそこそこローマも楽しんだ。
あと、現地についてからユースホステルなどを探すつもりだったのだが、探す道具であるネットもなく、足で探すための地図もないようでは上手く行くはずもなく、通りのホテルに飛び込んでみるも値段高くてむり。
という状況に陥りコロッセオと出会う頃には背負っていたテントを使っての野宿を真剣に考えていた。
しかし、仮にも首都ローマ。コロッセオのそばに野宿できるスペースなどはなく、遠くに緑を見つけて駆け寄ってみるも、私有地や柵で覆われたところばかり。
そんなときにたまたま駅で見かけた案内所の出張所を発見し、地図を貰うついでに近くに安い宿は無いのですか? と聞くと、
「それなら、テルミニ駅の周辺に沢山ありますよー」
と言われ、振り出しへ戻りなんとか頃合いのホテルを見つけることができた。結局テルミニ駅を中心に一周していたのだ。
今日は言葉も電波も通じる環境に慣れっこだった自分がしっぺ返しを食らったような日だった。旅の初めがこれでよかったかな。今後の反省に
今日はよく寝れそう。
