コンピュータの行程表で標高を調べたときには昨日の峠のせいでそれ以外がとても楽に思えたのだけどいざ走ると畑やら集落やら森やらでちょいちょい登りもあった道だった。
もう見渡すもの全てがドイツって感じ。建物をドイツっぽいし、何か食べようとすればソーセージだし、日常であの男性は短パンに白シャツに防止、女性は袖の短いロングスカートという光景がたくさん観れた。道中の森も深い戻りのとんがった針葉樹の森で車のCMなどで使われそうな感じ。
道中 Walcheseeという湖(ドイツ語で湖をseeと言うらしい。 道中英語が堪能なご婦人に道を教えてもらったとき「Walchesee ,oh ! Not sea but lake.」というドイツギャグまで聞くことが出来た。) のほとりを走り抜けバートテルツ Bad Tolzという街で昼休み。街で買ったソーセージと持っていたフランスパンの残りとレーズンを食べてシッダールタを読んでから1時間ほど川のほとりのベンチで昼寝。曇って来て日が弱まったので走りだした。
ミュンヘンまであと20kmも無いというところで雨に降られ、今回はポンチョを羽織る。ハンドル周りまで覆ってくれるので手元が濡れずに寒さに凍えること無く走ることが出来た。
普段田舎道ばかり走っていると都会と言うものが億劫になる。信号も多いし、歩行者も車のも多い。その上治安も田舎より悪いので駐輪するときもいちいちしっかりと鍵をかけなくてはならない。(ワイヤーとデカい錠を使っていて、場所と駐輪時間によってタイヤにまで巻きつけるか、ポールなどにしっかり固定するかなどを変えている。)
なんとか駅のインフォメーションを探しだし、ホステルを見つけることが出来た。
ミュンヘンは大きい街だ。
わずかな時間で大きな大きな剣を担いだ選手やジャパナイズされたメイドさんの格好をしたコスプレイヤーも見かけたし駅ので店では普通に寿司も売っていた。こっちに来て始めてスタバも見かけた。このように海外のものがどれだけあるかはそこがどれだけ大きな街かを物語っていると思う。
そんなミュンヘンはやはり観光客も多く、ホステルも今晩分しか取ることができなかった。
なのでシャワーを浴びてからはまず他のホステルを訪ね明日の宿を探してから駅へ戻りtake outの店でサラダボールとピタパンのようなもののサンドイッチを食べた。
今のところとくに人との交流もなくパッとしない一日だったが、イタリアにいた頃から当面の目標としてきた街に着いたことの意味は大きい。
明日からミュンヘンでは観光以外に少しやることが多いかも。
では、




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