2014年7月28日月曜日

26日目 ドイツ再突入 7/26

昨晩は寝ている時に初めて雨が降った。
朝起きて見ると雫が付く程度で浸水などの問題はなかったのでよかった。これで雨でも安心だ。

昨晩の雨せいか午前中は霧の中を国境へ向けて走った。川沿いだったので大きな坂もなく快適に走ることができた。チェコのジェチーンというレストランで昼休み。小雨に振られかけていたので肉団子の入ったスープが身に染みる。チェコ語のメニューになるともはや完全にわからないのでグラム数を見て一番の大きいものを頼んだ。チキンピラフのようだった。チェコ風なのかとろけるチーズが乗っていて美味しかった。この店で2時間ほど休み、出発。そこからすぐに国境についた。
今日はここからが大変だった。以前会ったドイツ人が「ドイツは北から3つのブロックに区分される。真っ平らなところ。中程度の山があるところ。めっちゃすごい山のあるところ。」と言っていたのを思い出した。どうやら今日はこの中程度エリアだったらしく、ひとつ一つは500m程度だろうがそれが幾つも続いてたのだ。これはアルプスとは違う辛さがある。高い山はひたすら登ったら下るだけとわかっているのだが、丘の場合はどこまで登り下りが続くかわからない。次の登りを見ながらの下りほど爽やかで無いものはないのだ。
なんとか大きめの街ドレスデンに着き、食材を買って茹でたソーセージとパンを夕食に食べた。
デザートはKakiと表記されていた柿をインスタントコーヒーと。日本を思い返す黒糖のような甘さが美味しかった。最初テントをはるつもりだったところは昔自転車でアメリカを旅したというお父さんに「ここは騒がしいよ」と教えてもらいずっと下流の方の静かなところを見つけそこで寝る。

道路からも街からも遠く、鴨の鳴く声しか聞こえないいいところだ。
テントの中でドライパイナップルを食べながら書いている。

今日は疲れたので短めで。

では、

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