2014年7月22日火曜日

22日目 ミュンヘン 7/21

今日はミュンヘン観光。
えーですね。実は30分ほど書いていたものが手違いでぶっ飛んでしまいやる気ナッシングでもう一度白紙ならぬ白ブラウザーに向かっております。

月曜日はミュージアムなどが定休日な上に午後から雨に振られ観光らしいことはあまりしませんでした。
今晩のホステルに荷物を移したあと朝一で日本語でミュンヘン中央駅 Hauptbahnhof駅へ。
ミュンヘンからは鉄道でチェコはプラハへ向かいます。
無事アルプス越えを果たした自分へのご褒美と自転車を解体せずに持ち込めるヨーロッパにせっかくいるのだから鉄道の旅も味わってみたかったので。
緑の窓口的なカウンターに行くと簡単にチケットを取ることができました。最初に提示された金額は69ユーロだったけれど安く済ませたい旨を伝えると55ユーロのチケットを探してくれた。希望の時間も細かく聞かれたので列車も結構あるのかもしれない。
その後は自転車に乗って街へ繰り出した。自転車屋さんを見つけて空気を入れ直し、スタンドの緩みをとってもらってから11時ごろにツム・ フランチェーシカというレストランへ。ここでミュンヘン名物のヴァイスヴルストを食べたかったのだ。一言でいうと茹でた白いソーセージ。随分前にテレビでこの料理を見て、ソーセージなのに皮を向いて食べるとは随分面白い食べ方だと驚き、お肉が新鮮すぎるがゆえに午前中しか食べれないといことを聞いて随分レア感のある食べ物だと感じ一度食べたかったのだ。昨夜ミュンヘンについて調べているとたまたまこの地方の食べ物だと知ったのでお店を探してみたのだ。基本的にお湯に浸かったままのソーセージがプレッツェルとお好みでつけるマスタードと一緒に出てくる。
いやー、これもまた美味しかった。
パンパンに張った皮を手術で切開するように切れ込みを入れてそこから中身を転がすようにするとスルンッと綺麗に皮が向ける。このソーセージがもうとっても柔らかい。まるでスフレのように。しかもお肉なので弾力を持って口全体を跳ね返してもくれ、香草の匂いが鼻を突き抜ける。添えてあるマスタードも辛さというよりは果物や甘い辛子大根のような味がさわやかな感じがとても美味しかった。しかし、この料理はプレッツェルと一緒だから素晴らしいのだと思った。というのもプレッツェルの表面のかたさがひたすら柔らかいソーセージといいコントラストになっているのだ。
プレッツェル自身も口に入れるとパンケーキのようなほのかな甘みがした後に噛んでいると振りかけられた塩のしょっぱさが食欲を誘ってくれる。ソーセージは3本頼んだのだがお湯に浸かっているので最後まで温かいままだった。このようにソーセージとプレッツェルを交互に味わい最後まで飽きることなく楽しむことの出来たひと時だった。ちなみにヴァイスヴルストとは白ビールを合わせるのが一般的らしく昼から美味しいお肉と味わうビールも最高だった。
店を出てからは飲酒運転になってしまうので自転車を押しながら散歩。普段より一段速度を落としての散策もゆっくりと街を眺めることができて悪くはない。
このころから雨が降ってきたので急いでホステルへ戻る。ヨーロッパの街にはいたるところに大小の噴水があるのだが、雨の中見る噴水は超局所的な豪雨のように見えてなかなかにシュールだった。
暇だったので駅へふらふらと散歩をした。
軽食にトマトとモッツァレラの巻物を食べた。 またプラットホームを乗客のような顔をして歩きながら列車をそばで好きなだけ見るという遊びを思いついた。大きなターミナルステーションでは大都市間の長距離列車がほとんどなのでどれもカッコいいし、停車時間も長いので暇つぶしに眺めるには最適。日本のように改札がなく、乗客管理を車内での拝券で行っているヨーロッパだから出来ること。

夜は世界一大きいビアガーデンに行ってみようと思っていたのだが、雨の中出かける気も起きずそばの中華で済ませた。

明日の列車は午後なので午前中に一つぐらい博物館に寄れるといいが。

では、








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