2014年7月15日火曜日

16日目 ヴェローナ観光 7/14

今日はヴェローナで休養とアルプスへの準備の日。
ホステルで朝食をとり昨日干しておいた洗濯物を取り込もうと触った瞬間 べちょ っとした感覚が。
寝ている間に人雨振られて干す前よりも濡れてしまった。昨日乾燥機代をケチったのだが結局今朝乾燥機のお世話になってしまった。でも、ひさしぶりのフカフカの服は気持ちいい。

午前は自転車で15分ほどの郊外のショッピングセンターへ。だんだん夜が寒くなってきたので防寒着を中心に買い出し。ここでも 巨大アウトドアショップDECATHLON にお世話になった。これで3回目。このお店には本当にお世話になってる。ここで薄い断熱シートと寝間着用のジャージのズボンを買い、他の店で半袖とレインコートの間にきるフリースと靴下を買った。 欲しいものが無事に手に入り一安心。経費削減にと中のフードコートで昼食を探し、取れるうちに取ると思いサラダボールを食べた。野菜だけでも案外腹は膨れると知った。

街へ戻り自転車をこいで小腹がすいたのでピザと始めてみるものが1ユーロだったので食べて見た。一見小さい俵状のコロッケのような見かけなのだが中はチーズの入ったリゾットのようなご飯でとても美味しかっった。ピザもオリーブとキノコとサラミが乗っていて焼いた後にオリーブオイルをかけて食べて大満足。 帰りがけにスーパーで食料を買い一旦宿へ。休憩しているうちに雨に振られてたのでそれをやり過ご5時ごろから徒歩で街へ降りて少しは観光らしいこともしようとロミオとジュリエットのバルコニーを探しに。30分ほどの迷ってからたどり着いた。事前にネットで調べている時にこのバルコニーは市が観光用に取り付けたものがだと知ってしまいあまりテンションが上がらなかったが、すごい人(主にカップルかファミリー)の中とりあえず写真を撮って真の目的ディナーのレストランを探しに。

オステリア  アル ドゥーカ というお店へ。
ここはヴェローナの郷土料理が楽しめるお店として有名らしい。
料理も素晴らしかったがそれ以上に相席した人との会話がとても面白いものとなった。

彼は僕を見るなり「日本人ですか。」と声をかけるような気さくな人物で日本に6年間住んでいたらしい。アイルランドの人で今はロンドンから友人の家に遊びにきていた。
注文を終えてから僕の旅の話をすると「Crazy‼︎」と言って喜んでくれた。「一杯飲むかい?」と言ってワインを分けてくれた後、彼自身の話もたくさんしてくれた。以前は日本の3大メガバンクの一角で働いていたらしい。その後ロンドンで自分の会社を立ち上げ日本にも支社があるようで月一で日本にも来ているとか。神楽坂の料亭について熱く語ってくれた。安倍さんとも何度か会食したことがあるそうで日本の経済についても語ってくれた。これからしばらくは日本は絶好調だから『買い』なんだそうですよ。 僕が物理を勉強していると話すと「僕もだったよ」と言われた。
原子核理論に関する理論屋さんだったようだ。「誰も知らないけど経済なんて簡単さー」なんて笑っていた。 理論物理から金融へ進む道があることは僕も知っていたが、実際にその道を歩み自分の会社を起こすほどの成功している人には始めて会った。ワイン好きってのと人懐っこそうってのが話していたときの印象。 擦れたスニーカーにウインドブレーカーを羽織った僕が普段は会わないような人と同じ席に座り、対等に話しをするなんて旅人っていうのは全くお気楽な身分だなぁとつくづく感じた 笑

肝心の食事はヴェローナ地方では馬肉が有名らしくロバの肉のミートソースパスタと馬肉のシチューとポレンタというトウモロコシからできたもののセットを食べた。正直、隣の彼が喋り続けるもので食べるより話すことに頭を使っていたためにいつも一人で食べるときのように味わう暇がなかったのだが美味しかったことだけは確かだ。

人との食事はひさしぶりだったがこれも楽しいものだったと思い出した。

総じてヴェローナの日々はとても楽しかった気がする。
明日からはまた自転車。

では、












2 件のコメント:

  1. 俵型のコロッケは多分アランチーニじゃないかな。
    「世界ふれあい街歩き」で見て、すごく美味そうだと思った。

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  2. あ、ググってみたらこれだった‼︎
    見た目からは中が分からないから頼んで見たんだけどめっちゃ美味しかったよ
    1ユーロっていう値段もオヤツって感じてよかったし。
    その場で窯に入れて温めてくれるからチーズもトロトロしてた

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