日記を書いた後ベッドに入ったのだが、その後途中駅でおじさんが上にやってきた。
お腹も空いたし、普段は朝食と出発の準備で何かと忙しい朝の時間を楽しみたかったので食堂車に。
割高なクロワッサンとマフィンをコーヒーといただいた。朝日に照らされながらもまだ霞がかった畑が飛び去ってゆくのがとても幻想的だった。あとは朝から意外と人のいる駅舎や、いつ取りに来られるのかわからないような自転車だらけの駐輪場などを見ながらゆっくり過ごした。部屋に戻ってもすることが無いのでそのままヘルシンキ到着15分前まで食堂車に居座った。
部屋に戻るとおじさんも起きていた。少しだけ話したのだが彼はクルーズの旅に出るためにヘルシンキに向かっているという。なんでもヘルシンキから僕も先週いたオウル、次にバルト海を一周してストックホルムにいってどうやって行くのか分からないが、トルコまでいって最後はまたオウルまで戻ってくるらしい。二人で操縦するそうだ。「ボタンを押すだけだから簡単だよ」と笑っていた。9時丁度に駅に着いて無事に自転車も引っ張りだしおじさんに別れを告げ、再びヘルシンキの街へ。今回は前回ノータッチだった中央駅から。このブログでもベタぼめしたことは覚えているがまさかこんなに早く来るとは思ってもみなかった。早くとも20年後程度だろうと。それがたった3瞬間足らずで帰って来た 笑
今回は焦ってインフォメーションを探す必要も無く、あらかじめ予約しておいた前回と同じホステルに直行。チェックインも2時からだとわかっているのでのんびりとホステル前で洗車から始めた。荷物だけ荷物置き場に置かせてもらって携帯を充電して時間をつぶし11時半に中心部へ。前回は閑散としていたスタジアムが今日は何かイベントの準備をしているし人通りも多い。今日から数日このスタジアムで夏フェスのようなフィンランドのラップのイベントがあるらしい。あらかじめ予約しておいて正解だったみたいだ。
まず、郵便局横のKマーケットで昼食にクロワッサン詰め合わせとデザートのモモのカスタードパンといつものよりどりサラダを買った。ヨーロッパの思い出にとドレッシングにはバルサミコをかけた。
その後以前にも寄った自転車屋さんに向かった。自転車の梱包のためだ。ダンボールはタダでもらえそうだったが、お手頃な価格で分解と梱包作業もやっていただけるということだったのでここは無理をせずお願いすることにした。帰国時の一番の心配事が一歩前進したので今日の目標は達成。手ぶらになったのでそのまま街でお土産探し。ストックマンで雑貨などを見ても見たが一般家庭向けなので僕がお土産に買うにはちょっと手が出なかった。でもやっぱりこちらのデパートは並んでいるものもその並べ方も何処と無くオシャレで楽しい。そして何よりトイレが無料。
そのままメインストリートのお店を出たり入ったりしながら結局港の青空市場で良さそうなものを見つけることができた。
そんな感じでぶらぶらしてゆっくりとホステルに戻る。自転車履で何時間も歩くのはさすがに疲れた。部屋に入ってからは洗濯したり荷造りしたりした。
6時を過ぎて夕飯を求めて再び街へ。自転車がないと移動がめんどいでござる。
当初、また『かごめ食堂』の食堂に行こうとしていたがつく前にお腹が限界になったのでたまたま見つけた安いピザの食べ放題に入る。今回は安心して食べられるピザだった。そうそう、まだ書いていなかったと思うがフィンランドでは頼めば無料でお水をくれるお店がほとんどなのが助かっていた。サラダも食べ放題だったのでよかった。
そこからまたゆっくりとホステルへ。途中石のベンチに腰掛けてスケボーに興じる若者(ほとんど変わらないだろけど)や道ゆく人を眺めてみたり、音のする方へ歩いてみてアフリカンミュージックの演奏を聞いたりした。そのまま湖を囲う公園を通ってスタジアムへ。
歩きながらゆっくり過ごすのも悪くないかもしれない。
やっと重低音が止んだ夜のヘルシンキより。
では、





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