2014年8月11日月曜日

41日 湖畔でキャンプ 8/9

朝起きると前日に張り切り過ぎたせいか太ももが筋肉痛だった。ロストック以降一週間弱長距離走っていなかったせいかもしれない。加えてとりあえずの目的地であるミッケリまで200kmを切っていたこともあり気がさらに緩み、二度寝してしまい12時出発になってしまった。走ってすぐの街、ラハティで水を買い込み、牛乳を飲み干した。走る日は一日一本牛乳を飲むようにしている。さあ、今日も頑張ろうと走り出すと今度は青空市場を発見。そういえば、お昼まだだったなぁ とパンにレタスとサーモンをのっけたものを食べた。一度緩むともう止まらない。このサーモンがまたうまい‼︎ よくある燻製では無く刺身のような生のものに玉ねぎの角切りと塩コショウで味付けしたものでサーモンがプリップリしたいた。
そこからしばらく走って3時ごろに40kmほど走り終えヘイノラという湖に囲まれた街についた。リゾート地らしく水辺の公園の芝が綺麗に刈ってあったのでそこのリンゴの木の下で昼寝。予想以上に体の疲れを感じ、2時間半ほど太陽に合わせて木の周りをグルグルしながら仮眠をとった。アイマスク大活躍!6時前、スーパーが閉まる前に駆け込み日曜日の分までパンと水を買って出発。もう20kmほど走って湖の周りに来た。辺りは畑もあるが、林業用の森がメインらしく鬱蒼とした森、バッサリ切られた荒地、細い苗木が植わっている木陰を交互に眺めながら今日泊まる場所を探す。ここまで田舎に来ると明らかな私有地か、畑か、入り込めないような森しか無くてなかなか見つからない。たまたま、湖の端に岩肌が出ている部分が道路から近くに見えたのでそこにテントを張ることにした。とても細い道路だったので街灯も無く、日没前にして5分に一度車が通るかどうかだったので車も夜になるとほとんど通らなかった。少し奥に入れば完全にプライベート空間だった。何より、夕日に照らされた湖と対岸の森を独り占め出来るのがなんとも贅沢な場所だった。やはり北に来たからだろうか、虫もドイツほど気にはならなくなった。大きな岩盤の上にテントを張り、夕食の支度。この日はインスタントラーメンとインスタントチーズマカロニまで食べた。疲れていたし、いつまでも外に居たくなるような景色だったので。いつもなら出来上がるまでに本を読むかオカリナで遊んでいるのだが、この日はレーズンをつまみながらぼーっと水面を眺めていた。
日が沈み、オオカミの鳴き声が聞こえて来たのでテントに入った。

GPSで確認したらいつの間にかルートから外れてしまっていたが、いい場所を見つけられたのだからまぁ仕方ない。

では、



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